ラムダ物語

思いついたことを置いておく思考のゴミ捨て場です。

ゲームなんて無駄?

みなさんこんにちは。

ラムダと申します。

書きたいことは増えてきましたが、それを文章にするのは少し難しいですね。

気の利いた洒落た文章を自分でも書いてみたいものです。

 

閑話休題

 

今日はすでに自分のライフワークとなりつつあるゲーム、その取り組み方について書いてみようと思います。

まあPUBGですね。

というのも、実力は飾り気なく初心者ですが。

 

 

実は最近全く勝てなくてストレスを溜めている日々です。

時間はそれなりにやってはいるものの、戦績は右肩下りと言いましょうか。

いつもソロで回っているため、心の負担は分散されないんですよね。

やればやるほどダメになっていくような、

そんな心持ちです。

普段ゲームをしない人であれば、

ここまで読んでみると疑問符が多数浮かんでいることでしょう。

「たかがゲームに気合い入れすぎ」

「楽しむためのゲームで、ストレス溜めてどうする」

そんなツッコミが聞こえてきそうですね。

 

 

本当にその通りなのですが、

ここで私が思うのは、

趣味においては、何事も上手くいかなくて

「ムカつく」という感情を抱くくらいでちょうどいいと思うのです。

楽しくないからやめちゃおう!

というのも大切な選択肢だと思いますが、

僕個人としては、ムカつく、悔しい、

そんな負の感情を持てるくらい

打ち込めるモノがあるのは本当に

幸せなことなのではないかと思うのです。

勿論、いつもムカついていたりしては

笑い話にもなりませんが。

 

 

そして、

【やればやるほど上手くいかなくなる】

というのもやはり何にでもつきものだと

思っています。

やってもやっても堂々巡り。

どうしていいかわからない。

そんな感じでしょうか。

10代の頃は本当によく経験しました。

(まあ去年まで10代なんですが。)

今思うと、そんな時期を乗り越えなければ

何事にも先はないなと、そう思うことが多いです。

人生経験ですね。

 

 

PUBGから話が少し壮大になってしまいましたが、つまるところ僕の主張としては、

「無駄な時間なんて存在しない」

ということです。

ゲームだろうと勉強だろうと、これまでの

全ての時間が自分を作っているということ。

そして何かに打ち込む時間はこれから何かに

取り組むときの姿勢に現れるだろうなと、

そう思うわけです。

 

 

PUBGであれば、

「今のはリコイルが悪かった」

「今のは敵への詰め方が悪かった」

「撃つのではなくグレを使うべきだった」

そんなフィードバックができますよね。

そうやって自分が悪かったところを

徐々に潰していく、その作業に

楽しみを感じる日々です。

 

 

長々と書いてしまいましたが、

今日の僕の感想としては。

 

 

 

 

「FPP難しすぎ。」