物語とはいかに。
今回は適当です。
ラムダです。
寝られません。
思うのですが、毎回毎回2000字とか書こうとするから頻度が下がるんですよね。
始めはアウトプットの機会のために始めたブログなのに。
まあ書きたいことがたくさんあるのでいつも想定の5倍くらいになってしまうんだけど。
それと毎回前置きが長いですね。
自重します。
私思うのですが、小説家の方々はどうしてあんなに他人の人生、物語を書くことができるのでしょう。
小説自体色んなジャンルがあるので一概には言えませんが、(ノンフィクションとかもあるし)自身が体験していない場面で、物語の中の主人公がどういった思いになり、どういった行動をするのか、そういうことを考えて書くわけじゃなですか。
多分。
そういう時、キャラクターの性格とかバックボーンとかその他諸々を考えてストーリーを進めると思うんですけど、それってすごいなぁって思うのです。
そりゃ自分自身がどう思うか、どう行動するかはギリ書けるかもしれませんが、ストーリーの中の登場人物がどうするかなんてわかんないでしょ!って思ったり。
好きな作家さんのあとがきや、独白本を見たりすると、「○○○ならきっとこうするだろう」みたいな事を話されたらしていて。
自分には到底及びのつかない様々な経験をして、自身の世界を広げてきたんだろうなと、
毎回関心するばかりです。
もし、もし機会があれば、僕も自身の物語を紡いでみたいものです。
人様に見せられるようなものでなくとも。
とても楽しいだろうなと。
そう思います。
というわけで今回はここまで。
またお会いしましょう。